2016/10/12

透明な光のエネルギーと一つになる

私のセッションでクンダリニー覚醒がおきたのが当時ニューヨークに滞在していたMicaです。

彼女はもともとサイキック能力を持っていたのでニューヨークでは芸能人にも知られていた有名なサイキック・セラピストでした。

当時の彼女が関わっていたのが「がんは誰が治すのか」の著者でがん患者だった元コロンビア大学ガン研究センターの松野哲也教授でした。

Micaは松野教授の左足裏が、健康的な右側に比べて、弱々しく萎縮していることを指摘しました。それは物事を分析的にみる左脳の活動だけを優先する傾向を示し、右脳によって物事を無意識的に生き生きと捉えるはたらきが弱かったのです。

松野教授は快復にとっていちばん重要だったことはMicaといろいろな話をすることによって、自分がいかに思い込みのパターンに囚われていたかに気づき、それをじっと観察することができたことだと言っています。

松野教授はそれまでガンのような病気は、薬を使って、肉体という物質レベルでのみ治すものだとばかり思い込んでいました。
松野教授はものの考え方を転換し、自分で調製したプロポリス抽出液を飲み、呼吸法や身体の動きに注意を向けることで、癌を克服したのです。

Micaはある日、ニューヨークから盛岡に住んでいる私の前に突然姿を現しました。それまで全く面識はありませんでした。そして個人セッションはないのかというのです。個人セッションがあることさえ知らずに受けたのです。彼女は持ち前の能力で直感的に今の自分に友邦のセッションが必要だと感じたのでしょう。

そして、そのセッションはクンダニー・エネルギーが上昇する驚くべきものでした。


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人間は肉体の他に目に見えないエネルギーの体を持っています。そのエネルギーの中枢をチャクラと呼んでいます。チャクラはサンスクリット語で光の輪という意味ですがチャクラは肉体にエネルギーの供給をする働きをしています。

東洋医学では気血といって物質的な血液だけでなく生命を動かすエネルギーである気が充実していなければ病になるとされています。

チャクラの機能が低下するとそのチャクラからエネルギーの供給を受けている臓器も低下してやがて物質的な領域で病が生じます。

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エドガーケイシー(1877 - 1945)はリーデングで「生命は自己を複製する能力をもっており、体内の電子エネルギーが不足すると物質的存在の維持と複製能力に必要な均衡状態が再生できなくなる。」と述べており、これはシェーンハイマー(1898 - 1941)が発見した生命は動的な平衡な状態にあるという現代の分子生物学の見解と同じことを語っています。http://www.seibutsushi.net/blog/2013/12/1450.html

人間の体を構成している物質は複製と合成と分解がたえまなく繰り返され時間が経つと身体の物質は蓄えられることなくすべて入れ替わってしまいます。太っている人の脂肪もすべて入れ替わり実際は脂肪が溜まっていないのです。

つまり川の流れのように秩序を保ったダイナミックな流れそのものが生命なのです。

分子生物学はどのように流れを維持しているかということに物質的なレベルで答えることはできてもその秩序を維持している根本の力は何かということに答えることはできません。それは非物質的な領域にあるからです。



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ャクラは心や意識などの目に見えない身体の階層構造と結びついています。悟りや意識の覚醒などの上位ばかり開発しても感情や知性や意志のセンターに制限やブロックがあるとそのレベルに引き戻されてしまいます。

下位のチャクラを飛ばして上位のチャクラを開発をしない方が良いのは、なにか能力を得ようとする時は劣等感を解消しようとする動機がひそんでいるので分離していた自我の影、恐怖という否定的な暗黒のエネルギーに取り込まれてしまう危険性があるからです。

一旦退行してしまうと水平に移動するだけで再び上昇(アセンション)するのは難しくなります。

霊能力が欲しい。ヒーリング能力が欲しい。超能力が欲しいと次々とセミナーを渡り歩く人は能力を得る前に浄化が必要でしょう。

意識の成長に重要なのは怒り、恐れ、悲しみの浄化です。これらは肉体と非物質的な身体の境界が融合して生の全体性を取り戻すこと、つまり透明な光のエネルギーと一つになるプロセスに欠かせません。

意識の成長は浄化と超越の両方が必要なのです。

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今の人類は光り輝く宝石の都市という意味の三番目のチャクラ「マニプーラチャクラ」の時代にいます。行き場のないエネルギーが人々のみぞおちの辺りで渦巻いています。

第三チャクラにブロックがあると人に支配されやすくなるだけでなく、第三チャクラのエネルギーの変換がうまくいかないと暴力に変わり、人を支配して世界を焼く尽くそうとします。あくなき権力志向、支配と征服欲で満ちている人類の状態はこの第3チャクラ段階にあるといえるでしょう。

第三チャクラの火のエネルギーが活性化して、すべてを燃やし尽くすとブロックは消え去り第四のチャクラに向かってエネルギーは螺旋状に上昇します。地球はこれから闘争と破壊による火の浄化を経て、第四の愛のチャクラが開花していくように見えます。



武器の輸出と軍事費の増大。 食料自給率の低下と食料危機。 富と権力がごく一部のものにますます集中している不満が民衆に高まっています。過激なイスラム原理主義の台頭や暴力による対立の激化。環境の悪化そして経済の崩壊 、世界の危機は頂点に達しようとしています。

教育、医療、経済、政治から親子で殺しあう一般家庭まであらゆる階層で機能不全が起きています。奪い合いと搾取という古い意識の体制そのものが現代社会のあらゆるシステムの破錠をまねいています。今までの古い意識から脱皮して、目覚めた新しい人間の意識へ進化する時期に来ています。意識の成長・進化は自然なプロセスなのです。

かつてはヒマラヤ聖者やキリスト教神秘家だけのものだったと思われていた意識の成長、進化が地球に住むあらゆる人々に起きようとしています。

怒りや憎しみを他人に投影して行動せず、攻撃的なエネルギーを生命力に変換出来る人々が増えて、それがある臨界値に達したとき人類の意識は根本的に変容するでしょう。成熟した社会への道は個人の意識の成長・進化と切り離せません。怒りのエネルギーを誤用すれば破壊をもたらしますがそれに気づけば再生をもたらすでしょう。

ほとんどの人は自分が持っている可能性に気がついていません。

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