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2016/07/30

分離しているという夢から目を覚ますこと

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胎児は子宮の中で母と一体となって至福の状態にいます。
そして母からの分離が始まります。

苦痛と苦しみ中で産道を通り抜けて、この世界に誕生します。
子供は母親との一体感から分離して自立します。

他者と私というその分離感が不安をもたらします。
その分離感が再び全体に戻ろうという衝動をもたらします。

それは一つになることではなく
他と分離しているという夢から目を覚ますこと

分離は見かけだけで最初から分離などしていませんでした。
分離していると思いこんでいただけでした。

見かけ上の月は形が変わりますが
実際の月の形態はかわらないように
思考があってもなくとも、
瞑想をしてもしなくとも、
本当の自己は全く変わらずにあります。

しかしマインドが光を遮りそれによる虚像に振り回されるために、その事に気がつきません。
孤独を感じても、本当の自己は全体としていまここにあるのです。
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