--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2016/12/27

冬至のストーンサークル

12月21日は冬至です。夏至や冬至そして春分や秋分の太陽の方位に合わせて作られた古代遺跡が世界中にあります。

太陽の力が最も弱くなる日が冬至です。冬至の翌日が新しい年の始まりなのです。古代の人々は太陽の恵みに感謝して、世界の安定と繁栄を祈り冬至に祭祀を行なっていたのでしょう。BC2500年頃に祭儀が行われていたイギリスのストーンヘンジでは現在も夏至や冬至に日の出を見ようと毎年大勢の人々が押し寄せています。

秋田県鹿角市大湯に日本最大の環状列石ストーンサークルがあります。直径52メートルの万座遺跡と130メートル離れた野中堂遺跡は直径44メートルあります。この二つの遺跡の中心部を結んだ線上に冬至の日の出と夏至の日の入りが起きるようになっています。

15578265_1370052839723972_562199849574705796_o.jpg

そして大湯のストーンサークルの北東2キロにピラミッドと言われるクロマンタ山があります。環太平洋学会という学術会議が平成3年から4年間かけてクロマンタ山を調査したことがあります。

その結果わかったことはクロマンタ山が七段から十段に及ぶテラス状石積遺構によって造られた、人口ピラミッドであり、山頂部に七段のリング状に配石された祭祀遺跡があることがわかったのです。

そしてクロマンタの山頂部から出土した立石は大湯ストーンサークルと同じ場所から持ち込まれた組石でした。クロマンタ山の冬至と夏至の太陽運行の直線上に神社が配置されていました。大湯ストーンサークルとクロマンタ山ピラミッドはストーンヘンジを凌ぐ巨大な祭祀場だったのです。

山の頂上と古代遺跡が直線で並んでいる古代遺跡が世界中にあります。その場所には仏教寺院やキリスト教の教会の場合もあります。寺院は古代遺跡の後に建てられたのです。

その場所は夏至・冬至・春分・秋分の太陽の位置を正確に示していました。キリスト教の聖人は聖地で祈り断食して変性意識状態(サトルの領域)に入り天使と語りました。

ストーンサークルに使われている組石は石英結晶が多量に含まれている「石英閃緑岩(せきえいせんりょくがん)」です。石英の結晶は約453キログラムの圧力が掛けられると2万5千ボルトの電圧を生じる性質を持っています。

地震が発生する時の岩石の電磁波パルスを動物や植物は敏感にキャッチ します。サンフランシスコ地震が発生する前にマリン郡のタマルペーズ山で冬の間中、重い地鳴りのような音を聞いていた人がいます。そこは蛇紋石が露出している磁力異常のある地域でアメリカインディアンの聖地でした。

脳の側頭葉部分は、電磁場に敏感なことが知られています。地震の時に発生する電磁波を感知してそれが耳鳴りとして聞こえる人がいるのです。

石英の岩石を輪に配置してストーンサークルを組石するとそこに磁場の変化が起きます。エジプトの大ピラミッド、イギリスの古代遺跡、フランス、ブルターニュ地方のカルナックの巨石建造物は磁気を帯びた石を組み合わせて建造されていました。

人間は磁場の変化を感じ取る能力があるので、そこでイニシエーションを行うことで日常意識を超えた世界に入ることができたのでしょう。

人間も含めて、すべての生物はシューマン共鳴とよばれる母なる地球が発生する電磁場とつながっています。

このシューマン共振はずっと7.8ヘルツでしたが1980年頃を境に、徐々に上昇を始め2000年に13ヘルツを超えたということです。もし、地球の電磁場の周波数がそのまま上昇すれば人々に意識の変化をもたらす可能性があります。

冬至の今日、大湯のストーンサークルとクロマンタ山ピラミッドに行ってきました。人払いがされていて誰もいませんでした。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。