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2017/05/05

思考はエネルギーであり波動であり

思考はエネルギーであり波動であり人間のまわりにエネルギーの場を形成しています。
相手が敵意や怒りを持っていると気分が悪くなるのは、相手が待っているエネルギーの場に同調してしまい自己の中心を保てなくなるからです。


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不安と恐怖に怯えている内なる子供を抱えたまま競争社会の中で強い者が生きのこり、弱い者は苦しんで死ぬという考えが究極の真理と思い込んでいます。
愛という言葉を聞いても恐怖と不安に同調しているので愛と自分を一致させることができません。愛の実感がわきません。自分の内側で感じとれないものは偽善的に思ってしまいます。
世界と私の分離という幻想が新たな不安と恐怖を生み出しています。自分そのものが幻想であり、自分だけの幸福を求めても、自分だけの幸福などありえず、求めれば求めるほど却って分離が強くなり、苦しむことになります。
この間違った思い込みの幻想は周りの人間や社会によって増幅され強化されています。
すべては縁にしたがって物事が起きています。どんな感情も必要があって起きています。
分離感が強くなることで、葛藤が起きて再び全体に戻ろうという衝動が起きます。

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人間はもともと目覚めた意識を持っているので、頭の中のおしゃべりを止め、いまここにくつろぐことが出来ます。
沈黙しているとハートとハラの間でうごめいている沢山の緊張を発見します。
その緊張を言語化しないで、あるがままにしておくと、思考の制限から解き放たれたエネルギーはハートへ流れて深い喜びのエネルギーへと変容します。

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春になると一斉に花が咲いて自然の美しさの中で驚異と歓喜の瞬間が訪れるように、
沈黙して自分自身の内なる力を解き放った時、内側で連鎖的な爆発が起きてエネルギーの交響が起きます。
一瞬のうちに洞察が訪れ、自他を分ける境界線は太陽の下の雪のように溶けてしまいます。
世界と私の分離は幻想でした。

思い込みの葛藤を抱えている最中に全体を俯瞰する気づきが起きると、
いままで心の表層を流れる波に呑み込まれていたことに気がつきます。

思考を通さずに世界をあるがままに見た時
分離した私はどこにもなく
見るものも見られるものもなく
あるがままの全体だけがそこにあります。


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